世田谷区 200坪以上の賃貸オフィス・賃貸事務所

世田谷ビジネススクエアタワー

住所東京都世田谷区用賀4-10-1
最寄駅東急田園都市線 用賀 徒歩1分
東急大井町線 上野毛 徒歩25分
小田急線 千歳船橋 徒歩36分
竣工1993年10月
規模28階建地下2階
周辺施設用賀駅前郵便局(約0.0Km)
三菱UFJ銀行 用賀出張所(約0.1Km)
世田谷用賀郵便局(約0.4Km)
用賀駅直結 ワンフロア350坪強 分割区画
階数坪数月額費用
(坪単価)
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20F351.58坪非公開

※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です

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世田谷区の情報

坪単価(共益費込)相場

世田谷区の主な役所や主要施設
世田谷区は、23区の西部位置しています。ファッション関連や雑貨店等が軒を連ね、常に大勢の若者で賑わう下北沢やキャロットタワーを中心に近年、再開発が進んでいる三軒茶屋、高島屋が所在することで知られ、やはり再開発が進む二子玉川などは、商業が盛んで賑やかですが、全体的には閑静な住宅街が多いエリアです。企業のオフィスとしては、東急コミュニティーや東邦ホールディングス、アトラス等が拠点を構えています。世田谷区役所は、世田谷に位置しており、東急世田谷線の松陰神社前駅と世田谷駅より、それぞれ徒歩5分にてアクセスできます。また、総合支所は上記の世田谷総合支所以外に、北沢、砧、玉川、烏山があり、それぞれ下北沢駅、成城学園前駅、等々力駅、千歳烏山駅より徒歩圏内です。

世田谷区の主要駅
世田谷区は、私鉄路線が豊富に走っており、JRや地下鉄路線が停車する駅はありません。閑静な住宅地が多く存在するエリアです。東急田園都市線と大井町線が乗り入れる二子玉川駅は、周辺の再開発が盛んに行われており、現在、建設が進んでいる複合施設の二子玉川ライズにはオフィスビルも建設されています。田園都市線と世田谷線が乗り入れる三軒茶屋駅周辺も、やはり再開発が進んでおり、その中心でランドマーク的存在のキャロットタワーは、オフィスフロアも有しています。また、京王井の頭線と小田急線が乗り入れている下北沢駅は、現在駅周辺の整備が行われています。多数の飲食店や物販店のほか、小劇場やライブハウスの立地も目立ち、常に多くの若者で賑わうエリアです。

世田谷区の由来
世田谷区は、荏原郡の町村が東京市に編入されて、東京市世田谷区となり、次いで、北多摩郡砧村・千歳村が編入した後、1947年、特別区として現在の世田谷区が誕生しました。「世田谷」の地名の由来については諸説あります。まず「せた」というのは「瀬戸」から来ているとする説。「瀬戸」とは「狭い海峡」を表す言葉です。世田谷は海はなく谷が多い地域ですが、狭い海峡から転じ、狭い谷についても「瀬戸」と呼ばれるようになり「せと」が訛って「せた」となり「せたがや」と呼ばれるようになったと言われています。また多摩郡の勢田という地方に含まれていたことから「せた」と呼ばれるようになったという説もあり、上記とこの説を組み合わせたような説も存在するようです。

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