世田谷区の賃貸オフィス・賃貸事務所(3ページ)

万葉ビル

住所東京都世田谷区上用賀5-5-10
最寄駅東急田園都市線 用賀 徒歩5分
東急田園都市線 二子玉川 徒歩17分
東急田園都市線 桜新町 徒歩25分
竣工1992年1月
規模5階建地下1階
環状8号線沿い 目の前には砧公園 緑を感じることができる環境
階数坪数月額費用
(坪単価)
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3F80.29坪1,059,828円
(坪13,200円)

※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です

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奥沢GLB

編集中
住所東京都世田谷区奥沢1-5-11
最寄駅東急目黒線 奥沢 徒歩10分
東急池上線 石川台 徒歩10分
竣工2023年5月
規模2階建
周辺施設東玉川郵便局(約0.4Km)
階数坪数月額費用
(坪単価)
検討問い合わせ
1F~2F25.5坪446,250円
(坪17,501円)
1F~2F25.5坪454,251円
(坪17,814円)

※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です

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明治安田生命世田谷ビル

住所東京都世田谷区上馬5-21-11
最寄駅東急世田谷線 松陰神社前 徒歩5分
東急世田谷線 若林 徒歩9分
東急世田谷線 世田谷 徒歩11分
竣工1983年8月
規模4階建
周辺施設世田谷若林三郵便局(約0.1Km)
世田谷駒沢二郵便局(約0.5Km)
世田谷通り沿いの新耐震ビルです。貸室形状はワンフロア、分割フロアとも長方形で使いやすく、通り面の窓とLED照明でとても明るい室内です。機械警備あり夜間も安心、敷地内駐車場、駐輪場もございます。(空き要確認)住宅街にありパート・アルバイトの求人も期待ができます。落ち着いたオフィスビルで明るいオフィスワークを行うことができそうです
階数坪数月額費用
(坪単価)
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4F110.32坪非公開

※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です

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ニュー池尻マンション

編集中
住所東京都世田谷区池尻3-30-5
最寄駅東急田園都市線 池尻大橋 徒歩8分
東急田園都市線 三軒茶屋 徒歩10分
京王井の頭線 駒場東大前 徒歩21分
竣工1973年10月
規模13階建
周辺施設世田谷池尻郵便局(約0.1Km)
階数坪数月額費用
(坪単価)
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3F8.07坪157,300円
(坪19,492円)

※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です

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第二松岡ビル

住所東京都世田谷区松原2-42
最寄駅京王線 明大前 徒歩2分
京王井の頭線 明大前 徒歩2分
東急世田谷線 下高井戸 徒歩13分
竣工1988年6月
規模5階建地下1階
周辺施設世田谷明大前郵便局(約0.2Km)
階数坪数月額費用
(坪単価)
検討問い合わせ
3F34.79坪517,000円
(坪14,860円)

※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です

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美鈴Nビル

住所東京都世田谷区松原2-42-9
最寄駅京王線 明大前 徒歩3分
竣工1992年8月
規模6階建
周辺施設世田谷明大前郵便局(約0.2Km)
階数坪数月額費用
(坪単価)
検討問い合わせ
5F28.87坪506,000円
(坪17,527円)

※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です

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世田谷区の情報

坪単価(共益費込)相場

世田谷区の主な役所や主要施設
世田谷区は、23区の西部位置しています。ファッション関連や雑貨店等が軒を連ね、常に大勢の若者で賑わう下北沢やキャロットタワーを中心に近年、再開発が進んでいる三軒茶屋、高島屋が所在することで知られ、やはり再開発が進む二子玉川などは、商業が盛んで賑やかですが、全体的には閑静な住宅街が多いエリアです。企業のオフィスとしては、東急コミュニティーや東邦ホールディングス、アトラス等が拠点を構えています。世田谷区役所は、世田谷に位置しており、東急世田谷線の松陰神社前駅と世田谷駅より、それぞれ徒歩5分にてアクセスできます。また、総合支所は上記の世田谷総合支所以外に、北沢、砧、玉川、烏山があり、それぞれ下北沢駅、成城学園前駅、等々力駅、千歳烏山駅より徒歩圏内です。

世田谷区の主要駅
世田谷区は、私鉄路線が豊富に走っており、JRや地下鉄路線が停車する駅はありません。閑静な住宅地が多く存在するエリアです。東急田園都市線と大井町線が乗り入れる二子玉川駅は、周辺の再開発が盛んに行われており、現在、建設が進んでいる複合施設の二子玉川ライズにはオフィスビルも建設されています。田園都市線と世田谷線が乗り入れる三軒茶屋駅周辺も、やはり再開発が進んでおり、その中心でランドマーク的存在のキャロットタワーは、オフィスフロアも有しています。また、京王井の頭線と小田急線が乗り入れている下北沢駅は、現在駅周辺の整備が行われています。多数の飲食店や物販店のほか、小劇場やライブハウスの立地も目立ち、常に多くの若者で賑わうエリアです。

世田谷区の由来
世田谷区は、荏原郡の町村が東京市に編入されて、東京市世田谷区となり、次いで、北多摩郡砧村・千歳村が編入した後、1947年、特別区として現在の世田谷区が誕生しました。「世田谷」の地名の由来については諸説あります。まず「せた」というのは「瀬戸」から来ているとする説。「瀬戸」とは「狭い海峡」を表す言葉です。世田谷は海はなく谷が多い地域ですが、狭い海峡から転じ、狭い谷についても「瀬戸」と呼ばれるようになり「せと」が訛って「せた」となり「せたがや」と呼ばれるようになったと言われています。また多摩郡の勢田という地方に含まれていたことから「せた」と呼ばれるようになったという説もあり、上記とこの説を組み合わせたような説も存在するようです。

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