渋谷区の賃貸事務所を借りるときの相場について

2018年9月10日

渋谷区の賃貸事務所の賃料相場はどうなっているのか

渋谷区は東京のほぼ真ん中に位置している区です。そのため、交通の利便性の良い地域も多く数多くの企業が密集している非常に人気のある場所となっています。したがって、地方よりも賃料相場は高い傾向にあります。ただ、渋谷区に賃貸事務所を借りるメリットとして一等地にオフィスがあればそれだけでその会社の信用度が上がるというメリットもあるでしょう。信頼度はビジネス上とても重要なので東京でビジネスをしようと思ったら、渋谷区はぜひ選択肢に入れましょう。
また、賃貸事務所を借りるときには、仲介手数料や毎月の家賃、保証金などがいくらになるのかも確認しておく必要があります。それぞれ相場があるので、他の地域の物件がいくらくらいなのかも事前に調査しておきましょう。最近はネットから物件を簡単に探すことができるので、渋谷区の家賃相場がいくらくらいなのかも簡単に検索することができます。物件の情報を見るときには、費用だけでなく最寄り駅や築年数なども参考にすると良いでしょう。
また、賃貸事務所の場合、階数によって賃料は基本的に異なりません。階数が高いフロアの方が家賃が高くなるということはレアケースです。複数フロアでテナント募集している場合は、念のため各フロアをチェックして、眺望の大きな違いがあるか、トイレなど設備面で違いがあるかなど総合的に見て頂くことをお勧めします。また、物件によって即時入居が可能な物件もあります。良い物件ほどすぐに借り手が見つかってしまうので、良さそうな賃貸事務所があったら早い段階で内見に行くといいでしょう。

家賃にしっかりと見合った賃貸事務所を借りることが大事

渋谷区はその立地からとても交通の利便性が高いので、賃貸事務所の家賃相場は高くなる傾向があります。しかし、大事なのはコストパフォーマンスが優れているかどうかです。いくら家賃が高くても、ビジネスに不向きの事務所だと意味がありません。したがって、事務所選びをするときにはその場所の事務所で自社のビジネスがうまくいくかどうかを事前にシミュレーションしておくことが大事です。例えば来客数が多いのに高い階数のビルを事務所にしてしまうと、取引先の相手や顧客に不便な思いをさせてしまいます。そのため、来客数が多い仕事をしているのであれば、クライアントの利便性を考慮しできるだけ低い階数の事務所にした方がいいでしょう。
また、ビルにきちんとエレベーターが設置されてあるかどうかや、エレベーターの広さや数なども確認しておきましょう。高い場所の事務所に行き来するのに、エレベーターが常に混雑していると非常に不便です。できるだけ地上と事務所を行き来するまでに時間がかからないように設計されてあるビルを探すようにしましょう。
そして相場よりも安い事務所が見つかったとしても、なぜ安いのかを考えることは非常に重要です。裏通りにあったり、築年数が経過していたりなど物件によって理由は異なるので、
気になることがあったら、物件を紹介している不動産業者に問い合わせてみましょう。渋谷区の賃貸事務所の相場も教えてくれますし、相場よりも費用が高い場合や低い場合にはその理由も教えてくれます。事前に複数の事務所を見つけて、それぞれのメリットやデメリットなどをピックアップして最終的に検討することが大切です。最初から多くの選択肢があると選ぶことが難しくなるので、数件程度に絞った方が選びやすくなるでしょう。

渋谷区で賃貸事務所を探すときに相場以外にチェックすべきこととは、やはり初期費用などが気になることが多いです。ただ、これらの費用の相場も大事ですが、やはり肝心の建物の状態も重要です。例えば多少相場よりも高い物件だとしても、管理がきちんとされているビルであれば顧客や取引先の相手は安心してその場所まで行くことができます。
一方ビル内の清掃がおろそかになっていたり、電気が常に切れていて薄暗くなったりしているとあまり良い印象を持たれなくなってしまいます。ビルの管理状況が良ければそれだけビジネス上での印象が有利になるケースもあります。また、ネットの情報だけで決めるのではなくしっかりと直接内見に行くことをおすすめします。ビル内のセキュリティーがどのようになっているのか、エントランスや共有部分の清掃はきちんと行き届いているかどうかを入念に確かめましょう。
管理会社がきちんと物件の管理をしていれば、仮にトラブルが発生したとしても迅速に対応してくれます。また、ビル内の設備がきちんと整っていれば、空調や水道などのトラブルも無く安心して会社を運営できます。いくら相場よりも安い物件であっても、必ずしも掘り出し物とは限らないので事前に内見に行き状況を確認することは非常に重要となります。