川崎市 20,000円-25,000円の賃貸オフィス・賃貸事務所

本田ビル

住所神奈川県川崎市川崎区駅前本町1-3-1
最寄駅京急大師線 京急川崎 徒歩1分
東海道本線 川崎 徒歩1分
竣工1964年12月
規模9階建地下1階
周辺施設みずほ銀行 川崎支店(約0.2Km)
三井住友銀行 川崎支店・矢向支店(約0.2Km)
三菱UFJ銀行 川崎駅前支店・川崎支店(約0.2Km)
駅にほぼ直結の視認性良好の物件です。間取りも組みやすいため、おすすめできる物件です。
階数坪数月額費用
(坪単価)
検討問い合わせ
4F62.02坪1,637,328円
(坪26,400円)

※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です

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ミューザ川崎セントラルタワー

住所神奈川県川崎市幸区大宮町1310
最寄駅東海道本線 川崎 徒歩1分
南武線 川崎 徒歩1分
京浜東北線 川崎 徒歩1分
京急本線 京急川崎 徒歩1分
南武線 尻手 徒歩13分
竣工2003年1月
規模27階建地下2階
ミューザ川崎セントラルタワーは川崎駅から直通でいけるミューザ川崎内のオフィスビルです。低層階に商業施設・ホールもあり、オフィス以外の用途で利用される人も多いハイスペックビルです。1フロアで600坪超の大型区画~100坪クラスまでの分割フロアもございます。エレベータは低層・高層とで分かれており、8基ずつございます。
階数坪数月額費用
(坪単価)
検討問い合わせ
12F186.22坪4,301,682円
(坪23,100円)
24F174.04坪4,020,324円
(坪23,100円)
26F298.52坪6,895,812円
(坪23,100円)

※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です

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(仮)大谷商事ビル

編集中
住所神奈川県川崎市中原区新丸子東2-924
最寄駅東急東横線 武蔵小杉 徒歩4分
南武線 武蔵小杉 徒歩4分
東急目黒線 新丸子 徒歩6分
竣工2024年3月
規模6階建
階数坪数月額費用
(坪単価)
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2F32.89坪795,938円
(坪24,200円)
4F32.89坪759,759円
(坪23,100円)

※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です

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川崎アバックビル

住所神奈川県川崎市川崎区東田町4-5
最寄駅京急本線 京急川崎 徒歩5分
南武線 川崎 徒歩7分
東海道本線 川崎 徒歩7分
竣工1989年3月
規模6階建
周辺施設三菱UFJ銀行 川崎駅前支店・川崎支店(約0.2Km)
三井住友銀行 川崎支店・矢向支店(約0.2Km)
みずほ銀行 川崎支店(約0.2Km)
階数坪数月額費用
(坪単価)
検討問い合わせ
3F9.41坪非公開

※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です

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川崎市の情報

坪単価(共益費込)相場

川崎市の主な役所や主要施設
川崎市は、神奈川県北東部に位置する政令指定都市で、東京都と横浜市に挟まれており、面積が小さい割に人口が多く人口密度の高いエリアです。歴史ある街で、閑静な住宅街が広がっていますが、近年商業的にも急速に発展を遂げており、特に川崎駅周辺は多数の商業施設が建ち並び、大勢の人が行き交う賑やかな地域となっています。企業の本社も多数拠点を構えており、富士通や東芝をはじめ、三菱ふそうトラックバスや日本トイザらス等、著名企業のオフィスビルが林立するエリアです。川崎市役所は、川崎区宮本町に所在しており、JR川崎駅から約700m、京急川崎駅中央口から約400m程の場所に位置しています。また、川崎市は近年は芸術の振興に力を入れており、川崎市アートセンター等が建設されました。特に、2004年にミューザ川崎オープンしてからは「音楽のまち・かわさき」としてのイメージも強くなっています。

川崎市の主要駅
川崎市は、JR東日本の路線をはじめ、小田急線や京王線、京浜急行等の様々な鉄道路線が走っています。中心となる川崎駅には、東海道線、京浜東北線、南武線の3路線が乗り入れているほか、駅前に設置されているバスターミナルからは様々な方面へのバスが運行しています。駅周辺には市役所が立地するのに加え、商業施設も建ち並び利便性の高いエリアとなっています。その他、小田急商事の本社が所在する新百合ヶ丘駅周辺は、近年の再開発により大規模マンションや商業施設の建設が相次いでいるエリアです。さらに、南武線、横須賀線、湘南新宿ラインのJR3路線と東急東横線が乗り入れている武蔵小杉駅周辺も、企業のオフィスが入居する高層オフィスビルが建ち並んでいます。

川崎市の由来
川崎市は、1263年の鎌倉時代中期に、「河崎荘」として初めて登場し、江戸時代に「川崎」という現在の表記になりました。「川崎」の名前の由来は、多摩川河口近くの土地である為、「川の先(崎)」となったとする説と「崎」は「前(さき)」という意味で、「川のほとり(川の前)」だという説がありますが、前者が有力なようです。

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