品川区 200坪以上の賃貸オフィス・賃貸事務所(3ページ)
I・Sビル
営業マンコメント
施錠はオートロック仕様、24時間の有人警備システムを導入しているなど、セキュリティ設備も整っています。
東京モノレール天王洲アイル駅からは徒歩約3分です。
京急本線新馬場からは徒歩12分、りんかい線品川シーサイドからは徒歩13分となっており、いずれも徒歩約15分圏内でアクセスできます。
階数 | 坪数 | 月額費用 (坪単価) | 検討 | 問い合わせ | ||
---|---|---|---|---|---|---|
3F | 440.15坪 | 非公開 | 図面 | なし | 問い合わせ | |
4F | 440.15坪 | 非公開 | 図面 | なし | 問い合わせ | |
5F | 440.15坪 | 非公開 | 図面 | なし | 問い合わせ | |
6F | 440.15坪 | 非公開 | 図面 | なし | 問い合わせ | |
7F | 440.15坪 | 非公開 | 図面 | なし | 問い合わせ | |
8F | 440.15坪 | 非公開 | 図面 | なし | 問い合わせ |
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
品川シーサイドキャナルタワー(日立ソリューションズタワーB棟)
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
スフィアタワー天王洲
営業マンコメント
最新の設備が整い、まさにハイグレードな仕様となっています。
天王洲アイル駅からスカイウォークを利用して雨に濡れずに簡単に行くことができます。
駅からは都内にあるビジネスエリアや空港などへのアクセスもしやすく、大変便利です。
1F、2Fにはコンビニエンスストア、飲食店、クリニックが入り、オフィス内で働くビジネスパーソンをサポートできる環境が整っています。
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
大森ベルポートD館
営業マンコメント
鉄骨鉄筋コンクリート造・地下3階付き地上18階建のオフィスビルです。
ビルの外観は、ベージュ系の外壁にガラス張りとなっています。
低層階は飲食店をはじめ、複数のテナントが入居中です。
基準階面積は481.44坪で、3面採光の明るい内装です。
L字型の間取りで、男女別トイレなどは室外にあります。
京急本線 大森海岸駅から徒歩7分です。
周辺には、オフィスビル、マンションなどが多く建ち並んでいます。
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
大森ベルボートB館
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
大森ベルポートA館
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
アートヴィレッジ大崎セントラルタワー
営業マンコメント
天井高の高いガラス張りのエントランスホールは明るく開放感があります。
敷地内には広大な広場や池などがあり、規模の大きさを感じることができます。
大崎駅から徒歩5分で屋根付きの連絡通路で繋がっているので、雨の日の通勤にも困りません。
コンビニエンスストアや飲食店がビルの中に入っているので、ランチの時にも便利です。
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
品川区の情報
坪単価(共益費込)相場
品川区の主な役所や主要施設
品川区は、近年、再開発が大幅に進み、急速に様相が変わってきたエリアです。代表的な再開発ビルとしては、オフィスビル等が建ち並ぶ大崎ニューシティをはじめ、高層オフィスビルThinkParkTowerを中心に大崎駅西口エリアにに建設されたThinkParkや品川シーサイドフォレスト、超高層オフィスビルと商業施設のイースト・ウエストタワーから構成されるゲートシティなどが挙げられ、周辺の利便性も高まっています。品川区役所は、広町に所在しており、JR京浜東北線、東急大井町線、りんかい線の大井町駅から徒歩8分でアクセスできるほか、大井町線の下神明駅からも徒歩圏内です。また、区内には神社や寺院、公園が多く存在しており、自然溢れるエリアでもあります。
品川区の主要駅
品川区は、JR東日本の各線のほか、東急をはじめとした私鉄路線が多数走っています。経済の中心となる駅も存在していますが、特に、JR山手線、埼京線、湘南新宿ライン、りんかい線が乗り入れる大崎駅の周辺は、近年、再開発が盛んに行われ、高層オフィスビルの建設が相次いでいるエリアです。また、JR山手線のほか東急目黒線、都営三田線、東京メトロ南北線が走る目黒駅や山手線、東急池上線、都営浅草線が停車する五反田駅周辺は、オフィス街と商業地が混在し、常に大勢の人で賑わいを見せています。大井町駅周辺にも、大手企業の本社が複数立地しているほか、品川区役所も駅から程近くに所在しています。
品川区の由来
品川区は、品川町、大井町、大崎町、荏原町の4町が東京市に編入され、品川町、大井町、大崎町が品川区、荏原町が荏原区としてそれぞれ誕生した後に、1947年、品川区が荏原区を編入し、現在の品川区になったと言われています。品川という地名の起こりについては、諸説があり、品川は目黒川の古名であるという説や出崎や山や谷があり、品の良い地形である為、高輪に対して「品ケ輪」と名付けられたと言う説、目黒川は、上無川の神奈川に対して下無川であるとして「下無川」を品川と呼んだという説、鎧の威に用いる品革を染め出した場所である為、品革が品川になったという説、領主の品川氏から名付けられたという説があります。