渋谷区 200坪以上の賃貸オフィス・賃貸事務所(4ページ)
小田急サザンタワー
営業マンコメント
階数 | 坪数 | 月額費用 (坪単価) | 検討 | 問い合わせ | ||
---|---|---|---|---|---|---|
6F | 266.71坪 | 非公開 | 図面 | なし | 問い合わせ | |
6F | 286.15坪 | 非公開 | 図面 | なし | 問い合わせ | |
6F | 356.43坪 | 非公開 | 図面 | なし | 問い合わせ | |
6F | 464.92坪 | 非公開 | 図面 | なし | 問い合わせ |
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
Daiwa笹塚タワー
階数 | 坪数 | 月額費用 (坪単価) | 検討 | 問い合わせ | ||
---|---|---|---|---|---|---|
4F | 215.59坪 | 非公開 | 図面 | あり | 問い合わせ | |
5F | 215.59坪 | 非公開 | 図面 | なし | 問い合わせ | |
7F | 215.59坪 | 非公開 | 図面 | なし | 問い合わせ | |
10F | 215.59坪 | 非公開 | 図面 | あり | 問い合わせ | |
11F | 215.59坪 | 非公開 | 図面 | あり | 問い合わせ | |
12F | 215.59坪 | 非公開 | 図面 | あり | 問い合わせ | |
13F | 215.59坪 | 非公開 | 図面 | あり | 問い合わせ |
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
渋谷新南口ビル
営業マンコメント
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
ビオライフハウス
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
東建インターナショナルビル本館
営業マンコメント
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
仮)渋谷区道玄坂二丁目計画
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
NESビル
営業マンコメント
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
日本薬学会長井記念館
営業マンコメント
角地に立地しているため、2面採光で明るいオフィスを期待できます。
管理の行き届いたビル入り口やエントランス付近は清潔感にあふれ、お客様を気持ちよくお迎えできるでしょう。
また、エレベーターを降り、貸室内へのドアが複数個所あるため、レイアウトを効率よく組める設定になっているのもこのビルの大きな魅力です。
六本木通りに面するためお客様に位置説明もしやすいです。
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
渋谷区の情報
坪単価(共益費込)相場
渋谷区の主な役所や主要施設
渋谷区は、ターミナル駅である渋谷駅を中心に多くの商業施設が建ち並ぶ繁華街が広がっています。また、その一方で、代々木や千駄ヶ谷方面のオフィス街、表参道や青山方面のファッションの流行発信地等、様々な顔を見せるエリアです。渋谷区役所は、宇田川町に位置しており、渋谷駅より徒歩10分、原宿駅、明治神宮前駅より徒歩12分程度でアクセスできます。その他にも、管轄する事業者数が日本最多の渋谷税務署が所在しているほか、大手企業の本社も多数立地しています。代表的なオフィスとしては、渋谷エリアのキューピーや日本コカ・コーラをはじめ、神南の日本放送協会や神宮前のセコム、恵比寿のサッポロビール等が挙げられるでしょう。新宿方面にもアクセスしやすい便利なエリアです。
渋谷区の主要駅
渋谷区には、JRの各線や地下鉄路線、私鉄路線等、様々な鉄道が走っています。その中でも、区の中心となるのは、JR山手線、埼京線、湘南新宿ラインをはじめ、京王井の頭線、東急東横線、東京メトロ銀座線、副都心線等の多数の路線が乗り入れるターミナル駅である渋谷駅でしょう。駅周辺は、多数の商業施設が建ち並び、常に多くの若者で賑わいを見せるエリアで、渋谷区役所も徒歩圏内に所在しています。さらに、JRの各線のほか、日比谷線が乗り入れる恵比寿駅や同じくJR各線と大江戸線が走る原宿駅等は賑やかな商業地で、区内の繁栄の一端を担っています。また、代々木駅周辺は、オフィスビルが建ち並び、渋谷区のビジネスの中心地と言えるでしょう。
渋谷区の由来
渋谷区は、1932年にそれまでの東京府豊多摩郡が東京市に編入されることになり、郡内の渋谷町、千駄ヶ谷町、代々幡町の3町が合併して誕生しました。区名の由来は諸説あり、昔、この付近は入江で「塩谷の里」と呼ばれており「塩谷」が「渋谷」に変わったとする説や平安時代、この付近の領主であった河崎重家が京都御所に侵入した渋谷権介盛国を捕らえ、堀川の院より渋谷の姓を与えられ、領地の名も「渋谷」に変わったとする説、この地を流れる川の水が赤錆色のシブ色だったため「シブヤ川」と呼ばれていたという説、渋谷川流域の低地が、しぼんだ谷あいだったからという説があります。