川崎市の賃貸オフィス・賃貸事務所
メットライフ川崎ビル
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
平松川崎ビル
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
フロンティア武蔵小杉N棟
上層階の眺望は圧巻です。晴れた日には富士山も望めます
階数 | 坪数 | 月額費用 (坪単価) | 検討 | 問い合わせ | ||
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2F | 309.05坪 | 非公開 | 図面 | なし | 問い合わせ | |
11F | 45.19坪 | 非公開 | 図面 | なし | 問い合わせ | |
12F | 84.67坪 | 非公開 | 図面 | なし | 問い合わせ | |
12F | 28.47坪 | 非公開 | 図面 | なし | 問い合わせ | |
12F | 106.22坪 | 非公開 | 図面 | なし | 問い合わせ | |
13F | 354.05坪 | 非公開 | 図面 | なし | 問い合わせ | |
14F | 354.05坪 | 非公開 | 図面 | なし | 問い合わせ |
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
ミューザ川崎セントラルタワー
階数 | 坪数 | 月額費用 (坪単価) | 検討 | 問い合わせ | ||
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5F | 158.39坪 | 3,658,809円 (坪23,100円) | 図面 | なし | 問い合わせ | |
12F | 186.22坪 | 4,301,682円 (坪23,100円) | 図面 | なし | 問い合わせ | |
24F | 174.04坪 | 4,020,324円 (坪23,100円) | 図面 | なし | 問い合わせ | |
26F | 333.82坪 | 7,711,242円 (坪23,100円) | 図面 | なし | 問い合わせ |
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
ミヤダイビル
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
川崎砂子ビル
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
JMFビル川崎01
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
川崎市の情報
坪単価(共益費込)相場
エリア名 | 15-30坪 | 30-60坪 | 60-100坪 | 100-200坪 | 200坪以上 |
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川崎駅(東口) | 11,000円 | 24,000円 | 10,000円 | 27,030円 | 23,000円 |
宮前区(宮前平駅・鷺沼駅・宮崎台駅) | 18,103円 | - | - | - | - |
中原区(武蔵小杉駅・新丸子駅・元住吉駅・武蔵中原駅) | - | 21,000円 | - | - | - |
川崎駅(西口) | - | - | - | 21,000円 | 21,000円 |
多摩区(登戸駅・向ヶ丘遊園駅) | - | - | - | 12,000円 | - |
川崎市の主な役所や主要施設
川崎市は、神奈川県北東部に位置する政令指定都市で、東京都と横浜市に挟まれており、面積が小さい割に人口が多く人口密度の高いエリアです。歴史ある街で、閑静な住宅街が広がっていますが、近年商業的にも急速に発展を遂げており、特に川崎駅周辺は多数の商業施設が建ち並び、大勢の人が行き交う賑やかな地域となっています。企業の本社も多数拠点を構えており、富士通や東芝をはじめ、三菱ふそうトラックバスや日本トイザらス等、著名企業のオフィスビルが林立するエリアです。川崎市役所は、川崎区宮本町に所在しており、JR川崎駅から約700m、京急川崎駅中央口から約400m程の場所に位置しています。また、川崎市は近年は芸術の振興に力を入れており、川崎市アートセンター等が建設されました。特に、2004年にミューザ川崎オープンしてからは「音楽のまち・かわさき」としてのイメージも強くなっています。
川崎市の主要駅
川崎市は、JR東日本の路線をはじめ、小田急線や京王線、京浜急行等の様々な鉄道路線が走っています。中心となる川崎駅には、東海道線、京浜東北線、南武線の3路線が乗り入れているほか、駅前に設置されているバスターミナルからは様々な方面へのバスが運行しています。駅周辺には市役所が立地するのに加え、商業施設も建ち並び利便性の高いエリアとなっています。その他、小田急商事の本社が所在する新百合ヶ丘駅周辺は、近年の再開発により大規模マンションや商業施設の建設が相次いでいるエリアです。さらに、南武線、横須賀線、湘南新宿ラインのJR3路線と東急東横線が乗り入れている武蔵小杉駅周辺も、企業のオフィスが入居する高層オフィスビルが建ち並んでいます。
川崎市の由来
川崎市は、1263年の鎌倉時代中期に、「河崎荘」として初めて登場し、江戸時代に「川崎」という現在の表記になりました。「川崎」の名前の由来は、多摩川河口近くの土地である為、「川の先(崎)」となったとする説と「崎」は「前(さき)」という意味で、「川のほとり(川の前)」だという説がありますが、前者が有力なようです。