0120-194-392台東区の賃貸オフィス・賃貸事務所
燦坤（サンクン）日本電器ビル
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み（税込） の価格です
東京日産台東ビル
オシャレなエントランス
複数路線、複数駅利用可能
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み（税込） の価格です
冨田ビル
| 住所 | 東京都台東区東上野1-7-2 |
|---|---|
| 最寄駅 | 山手線 御徒町 徒歩7分 |
| 竣工 | 1977年1月 |
| 規模 | 5階建 |
| 周辺施設 | 元浅草郵便局（約0.3Km） 三菱UFJ銀行 上野支店（約0.3Km） 三井住友銀行 上野支店（約0.3Km） 下谷神社前郵便局（約0.4Km） 三菱UFJ銀行 上野中央支店（約0.4Km） |
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み（税込） の価格です
システム上野
営業マンコメント
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み（税込） の価格です
第１５シグマビルディング秋葉原
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み（税込） の価格です
カーニープレイス新御徒町
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み（税込） の価格です
第１石田ビル
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み（税込） の価格です
MARK SQUARE 御徒町
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み（税込） の価格です
オークビル
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み（税込） の価格です
サンケエホワイトビル
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み（税込） の価格です
ヴェルデ上野ビル
営業マンコメント
昭和通り沿いのオフィス街に立地しており、近くに飲食店をはじめ、コンビニ、郵便局等が建ち並ぶ利便性の高い環境です。
貸室はレイアウト効率の高い無柱空間で、バルコニーが併設されているのがポイントです。
大通りに面して立地しているので視認性も良好。
耐震設備は新耐震基準の物件です
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み（税込） の価格です
外園ビル
| 階数 | 坪数 | 月額費用 （坪単価） | 検討 | 問い合わせ | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3F | 22.48坪 | 257,100円 （坪11,436円） | なし | なし | 問い合わせ | |
| 4F | 22.48坪 | 244,701円 （坪10,885円） | 図面 | なし | 問い合わせ | |
| 3F～4F | 45坪 | 489,500円 （坪10,878円） | 図面 | なし | 問い合わせ |
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み（税込） の価格です
RAID浅草雷門（レイド浅草雷門）
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み（税込） の価格です
上原ビル
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み（税込） の価格です
TOWA秋葉原
営業マンコメント
ビルの外観は、ホワイト系のタイル張りの外壁で前面がガラス張りです。
エントランスまわりはブラックの石張りで造られています。
基準階面積は53.84坪で、室外に給湯室やトイレが設置されています。
2019年にリニューアル工事済です。
銀座線・末広町の駅から徒歩5分です。
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み（税込） の価格です
センチュリービル
営業マンコメント
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み（税込） の価格です
台東区の情報
坪単価（共益費込）相場
台東区の主な役所や主要施設
台東区は、23区の中央より北東寄りに位置し、東側に流れる隅田川が墨田区との境になっています。区内は、1400年の歴史を持つ浅草の浅草寺や不忍池や東京国立博物館が所在する上野の上野恩賜公園、毎年、年の瀬には多くの買い物客でごった返すことが風物詩ともなっているアメヤ横丁など、観光名所が多数存在するエリアです。また、台東区には著名企業のオフィスも多く所在しています。代表的な企業としては、つくばエクスプレスの首都圏新都市鉄道や新星出版社、セガトイズ、高田製薬、富士興産、バンダイなどが挙げられるでしょう。台東区役所は、東上野に位置しており、JR上野駅より徒歩8分程、日比谷線の上野駅より徒歩5分程、また銀座線の稲荷町駅より徒歩5分程でアクセスできます。
台東区の主要駅
台東区は、千葉や埼玉をはじめ、群馬、栃木県、茨城等の関東近郊と都心を結ぶ鉄道路線が多く走っているエリアです。巨大ターミナル駅である上野は、上越新幹線や東北新幹線等の新幹線も多く停車するほか、高崎線、常磐線、山手線等のJR東日本の各線や地下鉄路線も複数乗り入れています。都内の観光名所として有名な浅草駅には、都営浅草線と東京メトロ銀座線の他に東武伊勢崎線が停車します。つくばエクスプレスの浅草駅は上記の浅草駅より600メートル程、離れた場所に位置している為、接続駅とはなっていません。つくばエクスプレスは他に新御徒町駅にも停車します。
台東区の由来
台東区は、1947年に下谷区と浅草区が合併して新しく誕生しました。合併時には、下谷区は「上野区」、浅草区は「東区」と、どちらの区からも新しい区名の候補が出されていましたが、決定には至らず、最終的には上野の高台である「台」の字と上野の東側の下町から連想される「東」の字を組み合わせて「台東」となったと言われています。また、中国の漢字辞典によると「台東」という字は「日出る処、衆人集まって栄える場所」という悦ばしい意味で記載されているようです。