スタッフ紹介 近藤 大二郎

近藤 大二郎

近藤 大二郎

代表取締役

宅地建物取引士

出身千葉県
仕事のモットー生涯現場主義でいきたい代表取締役の近藤です、業界歴21年になります、過去の契約ビル棟数は1,000棟以上です。 物件探しをお手伝いする上で最も大切なのは、お客様のご要望(将来の思い)を正確に汲み取ることだと思っております。立地、ビルの外観、機能性など物件を探す上での条件は幾つもありますが、重視されるポイントはそれぞれのお客様によって異なります。ひとりひとりのお客様に対してしっかりヒアリングを行い、できるだけご希望に叶う物件をご案内させていただきます。私達の最大の願いはお客様に理想通りの物件を見つけていただくことです。内見の際に「この物件はちょっと違う…」と感じるようなことがございましたら、ご遠慮なくお伝えください。これからもお客様に寄り添いながら、理想の物件探しのお手伝いをさせていただきます。
趣味サッカー、フットサル、ゴルフ
特技場の雰囲気を和やかにすること
不動産賃貸の営業を10年経験したのち、2007年株式会社アドマイアーを設立。

辿り着いたのがオフィス賃貸の不動産業


私は学生の頃から経営者になることを志していました。
経営者は世の中を俯瞰して、幅広くみることのできる立場です。そのことにも強く惹かれました。
就職活動も、「人より稼ぐことができる」「さまざまな業種の方と出会える」ことを重要視して進め、その結果、辿り着いたのが不動産業でした。
そして、不動産業の中でも、特に経営者などの社会的地位のある方々と出会える仕事という理由から、オフィス賃貸の仲介を行う大手不動産業者に入社しました。

2年間は辞めずに経験を積み、知識を吸収し「縁」があり転職


入社当初、私は「同期の中でも一番の売り上げを上げたい!」と思い、仕事に励んでいました。目標を実現するには、何よりも契約件数を上げていかなくてはなりませんでしたが、社会人になったばかりの浅い知識と経験では、結果はなかなかついてきません。
そこで、まずは上司のアドバイスをしっかり聞いて、営業のノウハウを身につけようと考えました。
しかし、その大手不動産会社は、睡眠時間もままならないほど過酷な勤務状況だった上に、営業は結果が全てという評価基準(風土)があり、根を上げた同僚が一人また一人と辞めていきました。
私は、元来、我慢強い性格だったのに加え、契約もある程度取れていたので、「何も身につけていないうちに辞めてしまうのはもったいない」と考え、とにかく2年間は何があっても辞めないで頑張ろうと決めていました。

しかし、自分の中で修業期間と定めた2年間が経って、すぐに独立したかというとそうではありません。
その当時、もし独立をしたとしても、まだ会社を存続させていく力が身についていないと分かっていたからです。
また、その大手不動産会社の環境について、友人から再三「お前の会社はおかしい」と言われていたので、まともな会社で一度働いてみたいとも考えました。
そして、これまで取引をしていた会社に声をかけていただいたのを契機に、やはり不動産関連の会社に転職したのです。


マネジメントを経験し急成長そして起業


転職先では、売り上げが増大し、社員数も数十人から120名程に増えるなど、会社の急成長を目の当たりにしました。
前職との一番の違いは、組織を大きくすることに自分自身が直接関わっていたことです。それが大変楽しく感じました。

具体的なことを話しますと、この会社で初めて部下という存在ができました。そして、今までの個人プレイヤーからマネジメントを行う立場になりました。
振り返ってみると、この時にマネジメントを経験したのが今の自分に大きく影響を与えていると感じます。

しかし、マネジメントが最初から上手くできたかと言えば、そうではありませんでした。
毎日、部下よりも30分早く出社して、彼らの予定をチェックし、行動管理を徹底しました。
他にも、営業の引き出しを事前に数パターン用意させたり、行動不足を感じる部下には同行者を付けたりもしました。さらに、「ホウ・レン・ソウ(報告・連絡・相談)」の徹底も行いました。そうすることにより、部下が活躍し始め、個人で上げる以上の結果を出せるようにいったのです。

その会社は、給料も良かったですし、辞める理由はなかったのですが、3年後、5年後、10年後と将来を考えると不安を感じることもありました。それに、以前から起業したかったこともあり、2007年に会社を立ち上げました。

会社にも従業員にも利益重視の会社を目指す


企業は、人が集まってこそ動きます。そのため、従業員が満足してこの会社で働いていきたいという気持ちがなければ業績も伸びていかないと今までの経験から強く感じています。
だからこそ、長く一緒に働いていける仲間と、急成長するのではなく少しずつ業績を伸ばしていくこと、そして、それが実現できる環境を作っていくことが私の経営方針です。
そして、この経営方針のもと、当社では売り上げよりも利益を重視するようにしています。その利益には、会社はもちろん、従業員の利益も含まれています。
当社は、同業他社に比べて、120%程の給与と休日を従業員に付与できていると思います。
苦しい時期もありましたが、何とか「会社にも従業員にも利益重視の会社」を実現できています。今後も大変な時が来るかもしれませんが、この方針は変えずに精一杯やっていきたいと思っています。

今、必要とされる人材とは


月並みかもしれませんが、「明るさ」「元気さ」「素直さ」「会話のキャッチボール」の4つが大事だと思います。
そして、何よりも必要なのは「あきらめない気持ち」と「協調性」です。
「あきらめない気持ち」とは、例えば面接で意地悪な質問をされても、そこでへこたれてしまうのではなく、何度でも食らいついていく気持ちです。
負けずにチャレンジする気持ちがその場で表現されるかを、面接では見ています。
「協調性」は、会社の雰囲気に溶け込んで従業員とうまくやっていけるのかということです。

今後は、この業界が未経験の人も迎えていきたいと考えています。色が付いていない人の方が、私達のやり方を教えやすいからです。
今年も、未経験の新しい仲間が入社していますが、3か月間の研修を経て、4か月目には自身の担当するお客様を持ち、目標を達成することができています。
当社は、飛び込みやテレアポを一切行っていないため、営業に集中できます。だから、営業力も身に付きやすく成果につながりやすいのです。

就活生へメッセージ


いきなり、ベンチャー企業に入社して良い結果が出る方もいるかもしれませんが、社会人になって最初のうちは大きな会社に入った方が良いかもしれません。大きな会社は、それだけ色々なことを学ぶことができます。
入社したら、ある程度は修業期間と思ってすぐに辞めないことも大事です。数か月、または1年以内に辞めてしまう人も多いですが、やはり2年間は同じ会社で学んだ方が良いと思います。あまりすぐに辞めてしまうと、何も身につきませんし、何も残りません。人生を無駄にしてしまうだけだと思います。

就職をしたら、まず経験を積むことを大事にして欲しい。
好きな仕事に就いて、一生続けていければ言うことはありませんが、現実はなかなか難しいですよね。
私も実はプログラマーになりたくて資格も取りました。しかし、学生時代に派遣でSEの仕事を実際にしてみて、過酷さを知って考えが変わりました。
好きだと思っていたことが、やってみたら嫌いになってしまうこともあるかもしれませんし、そもそもどんな仕事でも大変なことはあります。
就職したら、修業を積むつもりで、自分で決めた期間はやり遂げて欲しいですね。
近藤 大二郎 が担当させていただいたお客様からの声
  • 合同会社恵路E&Eトータルサポート 代表社員 西川 様

    当社は新設企業ですし、事務所内容にも様々な要望があったので、物件探しにご苦労なさったかと思います。顧客志向の対応で親身にご相談に乗っていただき、アドマイアーさんに巡りあえて大変良かったです。

    2011年6月10日