港区 30坪-60坪20,000円-25,000円の賃貸オフィス・賃貸事務所(2ページ)
グーゴルプレックス・ミレニアムビル
営業マンコメント
設備面でも最新の物を使用しており、オール電化や制振装置採用などを導入しています。
また、エレベーターが2基設置されているので、急いでいる朝の出勤時などにあまり待たずに済むのも魅力的です。
外壁が全面ガラス張りでとても目立つ外観をしている為、取引先などにも場所を説明しやすいメリットもあります。
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
南青山吉岡ビル
住所 | 東京都港区南青山5-15-14 |
---|---|
最寄駅 | 銀座線 表参道 徒歩6分 |
竣工 | 2004年1月 |
規模 | |
周辺施設 | 三井住友銀行 青山支店(約0.3Km) |
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
シークエル六本木
階数 | 坪数 | 月額費用 (坪単価) | 検討 | 問い合わせ | ||
---|---|---|---|---|---|---|
5F | 38.97坪 | 878,774円 (坪22,550円) | 図面 | なし | 問い合わせ | |
6F | 38.97坪 | 878,774円 (坪22,550円) | 図面 | なし | 問い合わせ | |
7F | 38.97坪 | 921,641円 (坪23,650円) | 図面 | なし | 問い合わせ |
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
小林ビル
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
リュベール南青山
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
NH青山ビル
営業マンコメント
鉄骨鉄筋コンクリート造の地下1階地上8階建ての建物で、新耐震基準も満たしています。
地震などの災害時にも対応ができる設計となっており、防犯面でも機械警備を導入するなどセキュリティ対策も万全です。
1階部分にはコンビニエンスストアが入居していますので、ちょっとした買い物を済ませたいときに便利です。
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
東都ビル
営業マンコメント
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
KSビル
営業マンコメント
基準階面積は20.62坪で、エレベーターからダイレクトインできます。
少し特徴的な間取りです。
表参道駅から徒歩8分です。
周辺には、飲食店やアパレル系のショップなどが多く建ち並んでいます。
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
青山鈴木硝子ビル
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
麻布KFビル
麻布十番駅徒歩1分 駅近物件 アクセス良好
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
麻布ウィンテルビル
印象的な外観 柱がなくレイアウト自由な室内
麻布十番駅徒歩1分 駅近物件 アクセス良好
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
アドバンテック南青山ビル
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
西新橋エクセルビル
営業マンコメント
烏森通り沿いのオフィス街に立地し、周辺は飲食店が豊富でコンビニも揃った利便性の高いエリアです。
貸室へはエレベーターからダイレクトインで入室できるのが特徴。
OAフロアを採用しているのも魅力的です。
駐車場併設の物件ですが、利用の際には空きの確認が必要です。
セキュリティには機械警備を導入。
耐震設備は新耐震基準です。
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
西新橋中ビル
メンテナンス◎きれいな物件
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
赤坂光映ビル
営業マンコメント
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
港区の情報
坪単価(共益費込)相場
港区の主な役所や主要施設
港区は、東京23区の中央からやや南寄りに位置する日本のビジネスの中心地です。エリア毎に様々な表情を見せる区であり、六本木、虎ノ門、新橋等のオフィス街をはじめ、青山、赤坂などの商業エリア、麻布、白金台などの高級住宅地、さらに、汐留、台場などの再開発地区等を有しています。多数の企業が本社を構えており、特に再開発地区の汐留シオサイトには汐留シティセンターをはじめ、大手企業が入居するオフィスビルが林立しています。さらに、六本木ヒルズの森タワーや東京ミッドタウンのミッドタウンタワー等にも外資系を含む一流企業のオフィスが多数入居しています。その他、各国の大使館が多数立地しており、外国人居住者が多いことも特徴的です。港区役所は、芝公園に所在しており、浜松町駅から徒歩10分また大門駅、御成門駅から徒歩5分でアクセスできます。
港区の主要駅
港区は、周辺にオフィス街が広がる駅が多数存在するエリアです。。JR山手線や東京メトロ銀座線等7路線が乗り入れ「サラリーマンのメッカ」とも言われる新橋駅をはじめ、2000年以降の再開発により都内有数のオフィス街に生まれ変わった品川駅、汐留シオサイトの南の玄関口であり港区役所に徒歩圏内の浜松町駅等、主要な役割を果たす駅が多数所在しています。さらに、繁華街とオフィス街の顔を併せ持つ六本木駅や新橋や銀座に程近く、周辺に再開発地区、汐留シオサイトが広がり、大江戸線とゆりかもめが乗り入れる汐留駅等も港区内の主要な駅でしょう。
港区の由来
港区は、1947年に当事の赤坂区、麻布区、芝区が合併して新しく誕生しました。区名は東京新聞によって募集され、様々な案の中から「今後の日本の発展は貿易の振興にあり、その源とも言える東京港を抱合している」ことから「東港区」という名称が候補に挙げられたようですが「東港区」では「東京都東港区」と似た音が重り読みにくい為「東」の字を抜いて「港区」になったと言われています。