新宿区、千代田区の賃貸オフィス・賃貸事務所
千住ビル
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
フロンティア新宿タワー
階数 | 坪数 | 月額費用 (坪単価) | 検討 | 問い合わせ | ||
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2F | 10.08坪 | 533,500円 (坪52,927円) | 図面 | なし | 問い合わせ | |
2F | 2.71坪 | 129,800円 (坪47,897円) | 図面 | なし | 問い合わせ | |
2F | 5.42坪 | 302,500円 (坪55,812円) | 図面 | なし | 問い合わせ | |
2F | 4.99坪 | 258,500円 (坪51,804円) | 図面 | なし | 問い合わせ | |
2F | 16.39坪 | 73,480円 (坪4,483円) | なし | なし | 問い合わせ |
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後藤ビル
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
泉館三番町
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
JFNセンタービル
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
メビュウス高島ビル
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
泉館文人通りビル
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
ノービィビル
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
FDC麹町ビル
営業マンコメント
既存のビルには見られないようなスタイリッシュなデザインが特徴なので、来訪者への案内も比較的容易なのではないでしょうか。
エントランスには二基のエレベーターがあり、混雑する時間帯でも上下階への移動がスムーズに行えます。
駅に近い立地ですし、周辺には飲食店や銀行もあるので、オフィスを構えるには最適な環境です。
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
新宿区の情報
新宿区の主な役所や主要施設
新宿区は、日本有数の大繁華街である一方、高層ビルが建ち並ぶオフィス街の顔も持っています。また、区の発展に伴い、東京都庁や防衛省等の官公庁も移転してきました。西新宿は高層オフィスビル群が建ち並ぶエリアで、東京オペラシティや新宿オークシティ等の複合ビルが林立しています。また、駅周辺は国内最大の商業地であり、百貨店や家電量販店等の商業施設が多数軒を連ねるエリアとなっています。新宿区役所は、本庁舎が靖国通りから区役所通りに入って30m程の場所に立地しており、新宿駅、新宿三丁目駅、西武新宿駅からそれぞれ徒歩約5分でアクセスできます。新宿区は、商業地域でありオフィス街であるほか、住宅地、再開発地域であり、さらにコリアンタウン等の多国籍地区の顔も併せ持ち、多種多様な表情を見せています。まさに日本の大都市と言えるでしょう。
新宿区の主要駅
新宿区には、JR山手線をはじめとしたJR東日本の各線や地下鉄路線など多様な鉄道が走っています。特に、ビッグターミナルである新宿駅は、JR山手線をはじめ、湘南新宿ライン、京王線、小田急線、東京メトロ丸ノ内線、都営地下鉄大江戸線等、多数の路線が乗り入れており、常に多数の通勤客や買い物客、観光客で賑わっています。新宿区役所や都庁には新宿駅より徒歩でアクセスできます。また、東京メトロ丸ノ内線の西新宿駅周辺には、高層オフィスビルが林立し、日本最大級のオフィス街が広がっています。
新宿区の由来
新宿区は、1947年、四谷区と牛込区と淀橋区が合併して誕生しました。江戸時代、信州高徳藩主だった内藤若狭守が幕府に返上した屋敷地に甲州街道の宿場が新しく設けられ、「内藤新宿」と呼ばれたことが由来となっています。区名の決定には困難を極めたようですが「内藤新宿」は古い文献にも出てくるため歴史を感じさせる、新宿御苑や新宿駅などが全国的に有名である、区内の他の地名より「普遍的である」との理由で、最終的に新区名に採用されました。
千代田区の情報
千代田区の主な役所や主要施設
千代田区は、東京23区のほぼ中央に位置しています。国会議事堂や中央省庁をはじめ、首相官邸、最高裁判所等、立法・行政・司法の三権を司る機関や主要政党など国家権力の中枢が集結するエリアで、皇居が立地していることでも有名です。千代田区役所は、東京メトロ東西線・半蔵門線・都営新宿線が乗り入れる九段下駅から徒歩5分の場所に所在しています。東京駅の西側に位置する丸の内や大手町エリアは、有数のオフィス街で、経団連のほか、都市銀行の本店や大手新聞社、大手商社、大手メーカーの本社が多数拠点を構えています。オフィスビルも林立しており、特に丸の内ビルディングと新丸の内ビルディングは、下層階が商業施設で高層階がオフィスフロアから構成される高層ビルの代表であり、千代田区エリアのランドマーク的存在となっています。その他にも、出版社が多く所在する神田や秋葉原電気街など特徴のある街が多く、あらゆる面において日本の中心と言えるエリアでしょう。
千代田区の主要駅
日本の要である千代田区には、多くの鉄道路線が走っています。中でも、東海道新幹線やJR山手線、東京メトロ丸ノ内線等が乗り入れる東京駅は、巨大ターミナルで、周辺は日本でも有数のオフィス街が広がっています。さらに、丸ノ内線の大手町駅や日比谷線の日比谷駅周辺がオフィス街であるほか、官庁街で知られる霞ケ関駅も千代田区に所在しています。また、千代田区役所は、東京メトロ半蔵門線の九段下駅から徒歩5分の場所に位置しています。その他にも、世界的にも有名な電気街であり、オフィス街の顔も持つ秋葉原駅も千代田区に所在する主要な駅の一つでしょう。
千代田区の由来
千代田区は1947年、それまでの麹町区と神田区が合併して新しく出来た区です。現在の千代田区周辺は、江戸時代前期まで「江戸」と呼ばれており、江戸城を中心に栄えてきました。その江戸城の別名が「千代田城」であったことにちなんで「千代田」という区名が付けられたと言われています。現在の皇居は江戸城があった場所に位置しており、また、「千代田」とは「千代」まで繁栄を続ける田園地帯という意味を持っています。