港区 60坪-100坪12,000円-16,000円の賃貸オフィス・賃貸事務所
ザイマックス東麻布ビル
営業マンコメント
鉄骨鉄筋コンクリート造・地下1階付き地上9階建のオフィスビルです。
ビルの外観は、グレー系の外壁に窓面やバルコニーなど配置されています。
ビルの敷地内には駐車場があります。
基準階面積は76.23坪で、3面採光です。
長方形の間取りで、男女別トイレは室外にあります。
大江戸線 赤羽橋駅から徒歩6分です。
周辺には高級住宅街があり、ビルや大使館などが多く建ち並んでいます。
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
F-1ビル
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
富士ビル
メイパルクホール近く
窓が大きく明るい室内
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
ダイトー本社ビル別館
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
第三渡邊ビル
営業マンコメント
基準階面積は約66坪で、間取りは特徴ある形状をしています。
芝公園駅から徒歩1分でアクセス可能の駅近物件です。
周辺はオフィスビルが建ち並ぶオフィス街になっています。
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
第二大石ビル
窓が多く明るい室内
神谷町駅徒歩1分 駅近物件 アクセス良好
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
岡家寿(おかやす)ビル
営業マンコメント
1990年竣工で新耐震基準をクリアしています。
エレベーターの数は1基で、駐車スペースがあります。
1階にはミニスーパーが入居中。
山手線田町駅から徒歩8分でアクセス可能。
ゆりかもめ日ノ出駅と都営地下鉄三田線三田駅も徒歩10分以内圏内にあります。
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
Y・Sビル
2面採光で明るい室内
複数路線利用可 アクセス良好
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
御田八幡(ミタハチマン)ビル
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
飯田ビル
営業マンコメント
日比谷通り沿い交差点付近に立地しており、御成門駅の出入口がすぐ脇にあるため、アクセスは大変便利です。
1階にコンビニが入居中で買い物に活用できるほか、道案内の際の目印にもなります。
角立地のため、貸室は採光性が良好で、トイレが男女別なのもポイントです。
機械警備が導入されているため、セキュリティ面も安心感があります。
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
ユニベル田町ビル
営業マンコメント
基準階が約90坪ほどの広さで、室内はL字型の形状をしています。
窓も多く、開放的で明るいオフィス空間が広がります。
駐車場が併設されています。
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
第三協栄ビル
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
芝公園向陽ビル
静かで落ち着いた環境
階数 | 坪数 | 月額費用 (坪単価) | 検討 | 問い合わせ | ||
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2F | 95.53坪 | 1,471,162円 (坪15,400円) | 図面 | なし | 問い合わせ | |
3F | 95.53坪 | 1,471,162円 (坪15,400円) | 図面 | なし | 問い合わせ | |
4F | 95.53坪 | 1,471,162円 (坪15,400円) | 図面 | なし | 問い合わせ | |
5F | 95.53坪 | 1,471,162円 (坪15,400円) | 図面 | なし | 問い合わせ |
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
港区の情報
坪単価(共益費込)相場
港区の主な役所や主要施設
港区は、東京23区の中央からやや南寄りに位置する日本のビジネスの中心地です。エリア毎に様々な表情を見せる区であり、六本木、虎ノ門、新橋等のオフィス街をはじめ、青山、赤坂などの商業エリア、麻布、白金台などの高級住宅地、さらに、汐留、台場などの再開発地区等を有しています。多数の企業が本社を構えており、特に再開発地区の汐留シオサイトには汐留シティセンターをはじめ、大手企業が入居するオフィスビルが林立しています。さらに、六本木ヒルズの森タワーや東京ミッドタウンのミッドタウンタワー等にも外資系を含む一流企業のオフィスが多数入居しています。その他、各国の大使館が多数立地しており、外国人居住者が多いことも特徴的です。港区役所は、芝公園に所在しており、浜松町駅から徒歩10分また大門駅、御成門駅から徒歩5分でアクセスできます。
港区の主要駅
港区は、周辺にオフィス街が広がる駅が多数存在するエリアです。。JR山手線や東京メトロ銀座線等7路線が乗り入れ「サラリーマンのメッカ」とも言われる新橋駅をはじめ、2000年以降の再開発により都内有数のオフィス街に生まれ変わった品川駅、汐留シオサイトの南の玄関口であり港区役所に徒歩圏内の浜松町駅等、主要な役割を果たす駅が多数所在しています。さらに、繁華街とオフィス街の顔を併せ持つ六本木駅や新橋や銀座に程近く、周辺に再開発地区、汐留シオサイトが広がり、大江戸線とゆりかもめが乗り入れる汐留駅等も港区内の主要な駅でしょう。
港区の由来
港区は、1947年に当事の赤坂区、麻布区、芝区が合併して新しく誕生しました。区名は東京新聞によって募集され、様々な案の中から「今後の日本の発展は貿易の振興にあり、その源とも言える東京港を抱合している」ことから「東港区」という名称が候補に挙げられたようですが「東港区」では「東京都東港区」と似た音が重り読みにくい為「東」の字を抜いて「港区」になったと言われています。