港区 60坪-100坪の賃貸オフィス・賃貸事務所(8ページ)
ピアシティ芝浦ビル
営業マンコメント
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
VORT浜松町Ⅰ
営業マンコメント
基準階面積は64.83坪で、長方形の間取りです。
大門駅、浜松町駅から徒歩5分です。
オフィス街に立地しており、近くにはイタリア公園やイタリア街があります。
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
VORT浜松町Ⅱ
営業マンコメント
鉄骨鉄筋コンクリート造の10階建ての建物となっており、基準階の坪数は61.48坪です。
機械警備のセキュリティシステムを導入しているため、安心して仕事ができるようになっています。
また土曜日もエントランスを開放しており、土曜出勤のときに便利です。
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
VORT麻布十番
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
VORT新橋Ⅲ
営業マンコメント
年月の経過を感じさせないスタイリッシュな外観で、角部分をラウンドさせたおしゃれなビルです。
エレベーターは1基あり、新耐震基準も満たしています。
山手線の新橋駅からは徒歩3分、大江戸線の汐留駅から徒歩5分と駅からオフィスへのアクセスも便利です。
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
マルマン六本木ビル
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
SAT・1ビル
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
虎ノ門第2ワイコービル
営業マンコメント
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
芝清水ビル
窓が多く明るい室内
大門駅徒歩2分 駅近物件 アクセス良好
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
FBR三田ビル
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
住友不動産東新橋ビル
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
トレードピアお台場
営業マンコメント
構造は鉄骨鉄筋コンクリート造、規模は23階建て地下2階となっており、新耐震基準も満たしています。
常用エレベーターは16基も設置されていますので、混雑しやすい時間帯でも、スムーズに上階へ移動することができます。
最寄り駅のお台場海浜公園駅からは徒歩5分、東京テレポート駅からは徒歩で7分という駅近な場所ですので、通勤しやすいのが魅力です。
また、1階には、車寄せやタクシー乗り場もありますので、車での移動にも便利です。
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
岡家寿(おかやす)ビル
営業マンコメント
1990年竣工で新耐震基準をクリアしています。
エレベーターの数は1基で、駐車スペースがあります。
1階にはミニスーパーが入居中。
山手線田町駅から徒歩8分でアクセス可能。
ゆりかもめ日ノ出駅と都営地下鉄三田線三田駅も徒歩10分以内圏内にあります。
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
御田八幡(ミタハチマン)ビル
※月額費用、坪単価 ともに 共益費込み(税込) の価格です
港区の情報
坪単価(共益費込)相場
港区の主な役所や主要施設
港区は、東京23区の中央からやや南寄りに位置する日本のビジネスの中心地です。エリア毎に様々な表情を見せる区であり、六本木、虎ノ門、新橋等のオフィス街をはじめ、青山、赤坂などの商業エリア、麻布、白金台などの高級住宅地、さらに、汐留、台場などの再開発地区等を有しています。多数の企業が本社を構えており、特に再開発地区の汐留シオサイトには汐留シティセンターをはじめ、大手企業が入居するオフィスビルが林立しています。さらに、六本木ヒルズの森タワーや東京ミッドタウンのミッドタウンタワー等にも外資系を含む一流企業のオフィスが多数入居しています。その他、各国の大使館が多数立地しており、外国人居住者が多いことも特徴的です。港区役所は、芝公園に所在しており、浜松町駅から徒歩10分また大門駅、御成門駅から徒歩5分でアクセスできます。
港区の主要駅
港区は、周辺にオフィス街が広がる駅が多数存在するエリアです。。JR山手線や東京メトロ銀座線等7路線が乗り入れ「サラリーマンのメッカ」とも言われる新橋駅をはじめ、2000年以降の再開発により都内有数のオフィス街に生まれ変わった品川駅、汐留シオサイトの南の玄関口であり港区役所に徒歩圏内の浜松町駅等、主要な役割を果たす駅が多数所在しています。さらに、繁華街とオフィス街の顔を併せ持つ六本木駅や新橋や銀座に程近く、周辺に再開発地区、汐留シオサイトが広がり、大江戸線とゆりかもめが乗り入れる汐留駅等も港区内の主要な駅でしょう。
港区の由来
港区は、1947年に当事の赤坂区、麻布区、芝区が合併して新しく誕生しました。区名は東京新聞によって募集され、様々な案の中から「今後の日本の発展は貿易の振興にあり、その源とも言える東京港を抱合している」ことから「東港区」という名称が候補に挙げられたようですが「東港区」では「東京都東港区」と似た音が重り読みにくい為「東」の字を抜いて「港区」になったと言われています。